洗面台はデザイン性も重要!選び方のポイントや人気のデザインなどを解説
洗面台は毎日使うところなので、選ぶ際は使いやすさを重視する方が多いでしょう。しかし、洗面台は洗面空間全体の印象を大きく左右するものなので、そのデザイン性にも注意して選ぶことが大切です。
そこで今回の記事では、デザイン性の高い洗面台を選ぶポイントや、洗面台の種類、人気のある洗面台デザインなどについて、詳しく解説していきます。
洗面台をなるべくおしゃれなものにしたいとお考えの方は、ぜひ参考にしてください。
■洗面台選びのポイント
ここでは、デザイン性が高く使いやすい洗面台を選ぶ際に意識したいポイントについて説明します。
「洗面ボウル」「キャビネット」「水栓」の3つに分けてご紹介するので、ぜひ参考にしてください。
□洗面ボウル選びのポイント
デザイン性の高い洗面台を目指すのであれば、まずは洗面台の顔となる洗面ボウル選びが重要になります。
近年のトレンドから言うと、洗面ボウルは縁が厚めのものより、薄めのスタイリッシュなものが人気です。また、洗面ボウルのカラーはホワイトやブラック、グレーなどのモノトーンカラーの人気が高くなっています。
なお、洗面ボウルを選ぶ際は、デザイン性だけでなくお手入れのしやすさにも気を配ることが重要です。どんなにデザイン性に優れていても、お手入れがしにくければ汚れが目立ち、おしゃれに見えなくなってしまいます。
そのため、たとえば汚れが付きにくい素材か、洗面ボウル周辺に手の入れにくい隙間がないかなど、日々掃除することを考えたうえで洗面ボウルを選定しましょう。
□キャビネット選びのポイント
キャビネットは、収納棚としての役割はもちろん、洗面台全体のデザイン性を大きく左右する部分でもあるので、慎重に選ぶ必要があります。
近年は洗面空間をホテルライクにするのがトレンドなので、キャビネットも落ち着いたシックなデザインのものが好まれます。たとえば、カラーはブラックやグレー、ネイビーなどの落ち着いたものが人気です。
また、収納はシンプルな開き戸タイプのほか、引き出しタイプも人気を集めています。
近年では男女関係なくスキンケアをするのが一般的になったこともあり、細々したコスメグッズなどを収納することが増えました。そのため、細かいものでも奥まで確認しやすいということで、引き出しタイプの需要が高まっていると考えられます。
とはいえ、必要以上の収納量を確保すると、洗面空間が狭くなってしまうので、収納スペースに無駄が生まれないように注意しましょう。
□水栓選びのポイント
水栓は、洗面台で必ず使う水を司る部分なので、デザインと同時に水の出方なども重視して選ぶことが重要です。
近年では、温水との切り替えができるレバー式や、触れずに操作できるセンサー式など、水栓の仕様も多様化しています。
特にセンサー式の自動水栓は、水栓に触れずに済むので掃除の手間がかからず、綺麗な状態を維持しやすいこともあって人気が高まっています。また、水を出しっ放しにせずに済み、節水効果も得られます。
■洗面台の種類
洗面台の種類は、大きく以下の4種類に分けられます。
・ベッセル型(据え置き型)
・アンダーカウンター型
・オーバーカウンター型(埋め込み型)
・壁付型
それぞれの洗面台の特徴について、メリット・デメリットも含めて詳しく確認していきましょう。
□ベッセル型(据え置き型)
ベッセル型(据え置き型)とは、洗面カウンターの天板上に洗面ボウルを置くスタイルの洗面台です。
ベッセル型は、どのような形状の洗面ボウルでも設置でき、そのデザイン性を活かせる点が大きなメリットだといえます。
ただし、壁との間などに手の入れにくい隙間ができると、掃除がしにくくなりやすい点がデメリットとして挙げられます。このデメリットは事前にシミュレーションしてから選べば払拭可能なので、なるべく実物を確認してから選ぶようにしましょう。
□アンダーカウンター型
アンダーカウンター型は、名前の通り洗面台の天板(カウンター)の下(アンダー)に洗面ボウルを沈めたような形状の洗面台です。多くの場合、洗面台と洗面ボウルが一体成型になっています。
アンダーカウンター型は、天板上に凹凸がなくスッキリした印象で、掃除がしやすい点が大きなメリットです。また、洗面ボウルが埋め込まれていることで、水跳ねしにくい点もメリットとして挙げられます。
ただし、アンダーカウンター型は万一洗面ボウルが割れた際、洗面台全体を修理しなければならず、工事が大がかりになりやすい点がデメリットになります。
□オーバーカウンター型(埋め込み型)
オーバーカウンター型(埋め込み型)は、洗面台の天板に洗面ボウルを埋め込んだような形状の洗面台です。先ほどのアンダーカウンター型と違い、縁の部分がカウンター上に少し出っ張った形状になっています。
オーバーカウンター型のメリットは、アンダーカウンター型と同様にスッキリした見た目で掃除がしやすい点です。また、天板に洗面ボウルを埋め込んでいるため、万一割れた際は洗面ボウルだけを交換できる可能性があります。
ただし、天板にちょうど良いサイズの穴を開けている都合上、基本的には同じ形状の洗面ボウルにしか交換できないので注意しましょう。
□壁付型
壁付型は、壁に直接取り付けるタイプの洗面台です。
壁付型のメリットとしては、設置時にカウンターが必要ないため、狭い洗面空間でも設置しやすい点が挙げられます。実際、空間の余裕がないトイレの洗面台は壁付型であることが多いです。
壁付型のデメリットとしては、収納スペースを確保できない点に注意が必要です。別途キャビネットなどを設けると、壁付のメリットが活かせなくなるので、収納を重視する場合は他タイプの洗面台を選ぶと良いでしょう。
■人気の洗面台デザイン
ここでは、近年特に人気のある洗面台デザインをご紹介します。
これから洗面台を購入する方は、ぜひこれらを参考に洗面台選びをしてみてください。
□洗面ボウル
洗面ボウルのデザインは、丸形やスクエア形が人気です。
まず丸形は掃除がしやすく、洗面空間にやわらかい印象を与えてくれます。また、スクエア形は幅広い空間に馴染むデザインですが、丸形に比べると少々掃除がしにくくなる点に注意しましょう。
□キャビネット
キャビネットのデザインは、フルスライドタイプと引き出しタイプが人気です。
フルスライドタイプは収納スペースが広く取れるのが人気の理由で、用途に応じて仕切りを設け、細かく仕分けすることも可能です。
引き出しタイプは、複数の引き出しに分割して収納できるので、家族それぞれで収納を分けたい場合によく選ばれます。
□水栓
水栓のデザインは、あまり主張の強くないシンプルなものが人気です。
水栓を選ぶ際は、デザインはもちろん使い勝手も重要で、迷った場合はセンサー式のものを選ぶことをおすすめします。
センサー式は手を触れずに水を出せて便利かつ、不要なときには水が止まるので、高い節水効果を得られるでしょう。
■mizunohanaおすすめの洗面空間
最後に、デザイン性の高い洗面用品を数多くラインナップするmizunohanaの提案する、おすすめの洗面空間コーディネートを2例ご紹介します。
□おすすめの洗面空間コーディネート①
こちらは、全体をシックな雰囲気にまとめた洗面空間です。
キャビネットの色を壁面と同じにすることで統一感が演出されています。洗面ボウルは敢えて透け感のあるガラス製を採用することで、照明の明かりを適度に反射し、高級感のある雰囲気に仕上がっています。
洗面台 洗面キャビネット C137の詳細はこちら
□おすすめの洗面空間コーディネート②
こちらは、シックさとポップさが同居した、おしゃれな印象の洗面空間です。
暖色系の壁紙に敢えて黒のキャビネットを持ってくることで、全体の印象を引き締めています。また、天板を敢えてクリーンなホワイトにすることで、独特な色合いの洗面ボウルを引き立てています。
おしゃれサイドキャビネット R008Eの詳細はこちら
□まとめ
今回は、洗面台のデザイン性をテーマに、選び方のポイントや洗面台の種類、人気のデザインなどについて、詳しく確認してきました。
洗面台は使い勝手だけでなく、デザイン性の高いものを設置すると、日々の暮らしに彩を添えてくれます。
今回ご紹介したことを参考に、ぜひデザイン性の高い洗面台を設置してみてはいかがでしょうか。