洗面LEDミラーの選び方! サイズ・機能・省エネ性のポイントから注意点まで解説
洗面LEDミラーは、女優ミラーとも呼ばれるライト付きのミラーです。ライトの具合でお顔をより確認しやすくしたり、空間をおしゃれに彩ったりできます。
とはいえ、機能やデザインが豊富で、どれを選べば良いのか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
そこでこの記事では、洗面LEDミラーを選ぶメリットとポイント、注意点をご紹介します。洗面所のリフォームをお考えの方は、ぜひ参考にしてみてください。
■洗面LEDミラーの基本的な特徴とメリット
洗面LEDミラーには、調光機能やLED電球による省エネ性といった、通常のミラーにはない特徴が複数あります。選ぶメリットを含め、詳しくチェックしてみましょう。
□調光機能
洗面LEDミラーのほとんどに備わっているのが、光の明るさを調節できる調光機能です。調整方法は商品によってさまざまですが、タッチ式やセンサー式など、おおむね手間なくサッと変えられます。
朝のメイク中はお顔がしっかり見えるように明るくし、夜のお休み前は眠りに入りやすいよう暗めに設定にするなど、シーンに合わせて好きに調整できるのがメリットです。
□省エネ性・節約効果
洗面LEDミラーに使われているLED電球は、省エネ性と節約効果が高いことも大きな特徴です。
68Wの蛍光灯器具から34WのLED照明器具に交換すると、年間で電気68.00kWh&CO2削減量29.2kgの省エネにつながり、約2,108円も節約できるというデータが出ています。
頻繁に出入りする朝の時間帯は明るく、出入りが少ない入浴中は暗くなど、シーンに応じて使い分ければ、省エネ性&節約効果はますます高まるでしょう。
※参考:
「無理のない省エネ節約(照明)」経済産業省 資源エネルギー庁
□デザインのバリエーション
デザインのバリエーションが豊富なことも、洗面LEDミラーの特徴の一つです。スクエア型やサークル型をはじめ、ライトがミラーの表面に付いている・裏面に埋め込まれているタイプ、横からの角度もチェックできる二面・三面鏡デザインもあります。
デザインによって印象が変わるため、好みに空間に合わせて選べるのがメリットです。洗面ボウルとの組み合わせで、ワンランク上の空間を作り出すこともできます。
□取り付けが簡単
洗面LEDミラーは壁掛けタイプが多く、簡単に取り付けられることも特徴です。金具が付属しているケースがほとんどのため、ドライバーなどの工具さえあれば自分で設置できます。
洗面台と一体型のミラーの場合、変えたいと思ってもそう手軽に交換できません。気分やインテリアに合わせて自由に交換できるのも、洗面LEDミラーのメリットです。
■洗面LEDミラーを選ぶ際の重要なポイント
洗面LEDミラーを購入する際は、ミラーのサイズと設置スペース、機能性などを確認することが必要です。失敗しないためのポイントを詳しく見ていきましょう。
□ミラーのサイズと設置スペース
まず確認しておきたいのが、ミラーのサイズと設置スペースの広さです。上半身が十分に映る縦の長さは、約60cmと言われています。
お子さんも使うなら、正面に立ってみて、お顔が十分に入るサイズを選んでください。横の長さに余裕があると並んで立つことができ、朝の支度を同時に進められます。
また、壁に十分なスペースがないとLEDミラーは取り付けられません。あらかじめ設置スペースの縦・横の広さを測っておき、それに収まるサイズ感のミラーを選ぶと失敗しにくいでしょう。
□照明の色温度(暖色系、白色系)
調光機能に加え、調色機能が備わっていれば、時間帯やシーンに合わせて切り替えられてより便利です。
洗面LEDの色温度は、大きく分けて暖色・白色系の2種類があります。暖色系はあたたかみのある空間に、また白色系は清潔感のある空間を演出するのにぴったりです。
□防水・防湿・くもり止め機能
水やお湯が身近にある洗面LEDミラーは、防水・防湿・くもり止め機能が付いているかどうかの確認も欠かせません。機能が十分でないと、誤って水がかかったりするとLEDに不具合が生じる可能性もあります。
防水・防湿・くもり止めなどの機能は、公式サイトや取扱説明書で確認できるケースがほとんどのため、購入時にチェックしておきましょう。
□フレームの素材
洗面所のインテリアにこだわりたい方は、LEDミラーのフレーム素材に注目してみてください。木製やプラスチック、ステンレスなど、さまざまな素材が使われています。
高級感のある洗面所にしたいならステンレスをはじめとする金属フレーム、くつろぎ感のあるカジュアルな印象にしたいなら木製、模様替えを頻繁にするならノンフレームタイプがおすすめです。
□拡大鏡機能
洗面所でメイクをする機会が多いなら、拡大鏡機能付きのLEDミラーが便利です。一枚鏡の一部が拡大鏡になっているほか、三面鏡のうちの一枚が拡大鏡になっているタイプもあります。倍率の切り替え機能付きなら、さらに細かくシーンに分けて使えるでしょう。
■洗面LEDミラーの設置方法とメンテナンス
壁掛けタイプのLEDミラーは、取り付けだけでなくメンテナンスも簡単です。洗面LEDミラーの設置方法と日々のメンテナンスを以下にまとめました。
□設置の流れ
一般的な洗面LEDミラーの設置方法は、以下のとおりです。
(1)壁にビスで付属品のレールを取り付ける
(2)(1)と同様に、LEDミラー本体にもレールを取り付ける
(3)壁に取り付けたレールにLEDミラーを引っ掛けるように取り付ける
(4)AC電源を接続する
洗面LEDミラーは、近くにコンセントがない場所へは取り付けられません。取り付ける壁にコンセントがあるか確認し、リフォーム業者に依頼する時などは「電源が必要な鏡を取り付けたい」と事前に相談しておくとスムーズでしょう。
□定期的な掃除方法
洗面LEDミラーに飛び散った水滴は、使うたびに柔らかい布で拭き取りましょう。汚れが気になる時は、中性洗剤を付けた柔らかい布、もしくはスポンジで擦るとキレイになります。最後に、硬く絞った布で鏡表面に残った洗剤を拭き取り、乾拭きすると完成です。
□LEDの寿命と交換のタイミング
洗面LEDミラーに使われているLED電球の寿命は、約10年(約40000時間)と言われています。10年近く経つと、徐々に光の力が弱まり、やがて点灯回路のトラブルに発展しかねません。
10年経たずとも、「暗くなったような感じがする」「点滅する」「点灯にタイムラグがある」といった場合は、交換を検討しましょう。
■洗面LEDミラーの価格帯と購入時の注意点
洗面LEDミラーを購入するうえで気になるのが、価格帯ではないでしょうか。購入時の注意点を含め、価格帯について確認しておきましょう。
□機能別の価格帯
洗面LEDミラーの価格帯は、搭載されている機能によって前後します。シンプルで目立った機能がないタイプは2万円台からあり、調光・調光機能、くもり止めといった機能が充実するにつれて価格は高まると覚えておきましょう。
機能と価格の折り合い点を見つけておくと良いでしょう。
□デザイン・大きさによる価格の違い
洗面LEDミラーの価格は機能に加え、デザインや大きさによる違いもあります。シンプルなスクエアもしくはサークルタイプより、2面・3面鏡といった複雑なデザインの方が、価格は高い傾向にあります。
デザイン性にどこまでこだわるか、一度考えておきましょう。
□保証期間やサポート体制の確認
洗面LEDミラー購入時には、保証期間やサポート体制も確認しておきましょう。いざ使い始めてみて、予期せぬトラブルが起こるのは珍しい話ではありません。保証やサポートが手厚ければ、安心して購入に踏み切れるでしょう。
■mizunohanaおすすめの洗面LEDミラー
最後に、mizunohanaがおすすめする洗面LEDミラーを3つご紹介します。調光・調色機能付きをはじめ、おしゃれで便利な商品をピックアップしました。
□2色切替機能付き LEDミラー LM308
インテリアを問わず使いやすい、サークル型の洗面LEDミラーです。白色・オレンジ色の調色機能付きで、シーンや気分に合わせて色を変えられます。くもり止め機能も付いているので、お湯を使った後もクリアな状態を保てて快適です。
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□2色切替機能付き LEDミラー LM413
白色・オレンジ色の2色切り替えができる、スクエア型の洗面LEDミラーです。モバイルバッテリー・乾電池・コンセントの、3タイプの電源に対応します。コンセントのない壁に取り付けたい方はぜひご検討ください。
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□2色切替機能付き LEDミラー LM301
親子で並んで使うのにぴったりな、横長デザインの洗面LEDミラーです。調光・調色・くもり止めと、欲しい機能がすべて揃っています。間接照明のようなやさしい光を放つLED電球埋め込みタイプなので、よりおしゃれな空間を演出できますよ。
→ 詳細はこちら
□まとめ
洗面LEDミラーはミラーのサイズと設置スペース、機能性とお財布事情を照らし合わせることが大切です。日々使う物だからこそ、家族全員が満足できる一品を探しましょう。
調光・調色・くもり止めなど、機能が充実しているほど使い勝手は良くなりますが、背伸びをしすぎて家計を圧迫するのは良くありません。
どんなご家庭にもマッチする洗面LEDミラーを取り揃えているmizunohanaに、ぜひご注目ください。