使いやすい洗面化粧台の選び方とは? ポイントやおすすめアイテムを詳しく解説
毎日使う洗面所を使い勝手のよい空間にするには、洗面化粧台の選び方が非常に重要です。引っ越しやリフォームなどのシチュエーションで、どんな洗面化粧台を選ぶべきか悩んでいる方も多いでしょう。
この記事では、洗面台と洗面化粧台の違いや、洗面化粧台を選ぶ際のポイント、具体的なおすすめアイテムについて、詳しく解説していきます。
これから洗面化粧台を購入しようか悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。
■洗面台と洗面化粧台の違いとは
洗面化粧台の選び方について触れる前に、まずは洗面台と洗面化粧台の違いを確認しておきましょう。
これらはしばしば混同されますが、厳密には意味が少し異なっています。
□洗面台とは
洗面台とは、手や顔を洗ったり歯磨きをしたりするためのシンプルな設備です。そのため、洗面ボウルと、水が出てくる水栓や排管さえあれば洗面台と呼ばれます。
洗面台は、一般的には洗面所や浴室、トイレなどに設置されています。設置場所によっては鏡やタオル掛けなどの設備が追加されている場合もあります。
また、近年では玄関や2階の廊下などに洗面台を設けるケースも増え、そのような洗面台は「セカンド洗面」と呼ばれています。
□洗面化粧台とは
洗面化粧台とは、化粧をしたり髪を乾かしたりするため、機能やスペースが追加されている洗面台設備です。具体的には、洗面ボウルや水栓のほかに、鏡面台や収納棚などが付属しています。
洗面台の場合、収納が少ないためコスメ用品やタオルなどの置き場所に困ってしまいがちですが、洗面化粧台ならそれらをスッキリ収納できるでしょう。また、インテリア性に優れた洗面化粧台も多いので、空間をおしゃれに演出できるというメリットもあります。
■後悔しない洗面化粧台の選び方
せっかく洗面化粧台を導入するからには、後悔のないものを選びたいですよね。
ここでは、洗面化粧台を選ぶうえで注意したいポイントを5つ厳選してご紹介します。これから洗面化粧台を購入する予定のある方は、ぜひ参考にしてください。
□ポイント①:幅や高さなどのサイズ感
洗面化粧台は、設置場所との相性にあわせて、幅や高さなどのサイズ感をチェックしておきましょう。
洗面台の幅は一般的に500~1400mm程度が一般的です。トイレなどの限られた空間でコンパクトに収めるなら500~600mm前後のものを、広々使いたい場合は1200~1400mm前後のものを選ぶとよいでしょう。
また、洗面台の天板と洗面ボウルの高さにも気をつけましょう。一般的には750~950mm程度の高さに洗面ボウルがあると、手洗いなどがしやすいですが、身長や好みでも変わってくるので、事前に実物が確認できると安心です。
□ポイント②:収納スペースの量
洗面化粧台を購入する際は、どれくらいの収納スペースがあるかも確認しましょう。
洗面化粧台では、手洗いのほかに化粧やヘアケアなどを行うため、収納スペースは多いに越したことはありません。化粧品やタオルなどを収納すれば、生活感を隠すことにも繋がります。
また、洗面化粧台の収納には開き戸や引き出しなどのバリエーションがあるので、使い勝手の好みと照らし合わせて選びましょう。
□ポイント③:洗面ボウルの素材や型


洗面化粧台の使い勝手や印象を大きく左右するのが洗面ボウルです。特に、洗面ボウルの素材や型の種類は事前にチェックしておくことをおすすめします。
まず、洗面ボウルの素材としては陶器・ガラス・ホーロー・金属・樹脂などが一般的です。それぞれに見た目の印象やお手入れのしやすさが異なるので、お好みに合わせて選びましょう。
また、洗面ボウルの型はシンプルな「置き型」や天板への「埋め込み型」などがあります。置き型の方がおしゃれな印象で、埋め込み型は天板スペースが広くなるなど、型によって特徴も異なってきます。
□ポイント④:水栓の場所や種類
洗面化粧台を購入する際は、水栓の設置されている場所や、水栓の種類も事前に確認しましょう。
水栓が洗面ボウルの正面(奥)に取り付けられている場合、両手が届きやすいため、手洗いがしやすいです。一方、側面にあると洗面ボウル内を広く使え、洗顔をしたり衣服を手洗いしたりする際に便利でしょう。
また、水栓には単水栓式と複合水栓式の2種類があります。単水栓式は1つのハンドルで水の量や温度が調節できるシンプルさが魅力です。一方、複合水栓は水量と温度を別々に調節できるため、節水効果が期待できます。
迷った場合は、シンプルかつ設置費用の安価な単水栓式を選ぶと間違いないでしょう。
□ポイント⑤:照明の有無
洗面化粧台を選ぶ際、照明が付いているかどうかも要チェックポイントです。
洗面所の天井には通常照明が付いていますが、洗面化粧台にも別途照明があれば、化粧をする際に非常に便利です。顔全体を明るく照らせるため、細部までしっかりメイクできるでしょう。
洗面化粧台に照明が付いていない場合は、照明が内蔵されたLEDミラーを加えてカスタムするのもよいでしょう。
■選び方別のおすすめ洗面化粧台
ここからは、具体的なおすすめ洗面化粧台をご紹介します。
「収納で悩みたくない」「デザイン性にこだわりたい」「リフォーム無しで収納を増やしたい」という3つのお悩み別に厳選しました。洗面化粧台の購入を検討されている方は、ぜひ参考にしてください。
□収納で悩まない洗面化粧台
「たくさんの化粧品を収納したい」「タオルなどをすっきり収納したい」など、収納で悩みたくない方におすすめしたいのが、こちらの3アイテムです。
☆おしゃれ洗面キャビネット C114E
おしゃれ洗面キャビネット C114E
ホワイトを基調とした、シンプルな洗面化粧台です。
ゴールドの洗面ボウルとのコントラストが効いていて、洗面空間をおしゃれに演出してくれます。
☆シンプル洗面キャビネット C081
シンプル洗面キャビネット C081
ブラウン色で落ち着いたデザインの洗面化粧台です。
天板下には2か所引き出しが付いており、タオルや化粧品などを隠して収納できます。
☆おしゃれ洗面台北欧 洗面キャビネット C063
おしゃれ洗面台北欧 洗面キャビネット C063
北欧風で温かみのあるデザインの洗面台です。
天板下にはオープン収納と引き出し収納が備え付けられているので、見せる収納と見せない収納で分けることができます。
□デザイン性の高い洗面化粧台
「洗面所をおしゃれに演出したい」と、デザイン性を重視される方におすすめしたいのが、こちらの3アイテムです。
☆シンプル洗面キャビネット C087
シンプル洗面キャビネット C087
ブルーを基調にした、ミニマムでかわいいデザインの洗面化粧台です。
コンパクトなサイズ感なので、幅広い用途でご使用いただけます。
☆おしゃれ洗面キャビネット C043
おしゃれ洗面キャビネット C043
光沢感のあるブラックが美しい、こだわりのあるデザインの洗面化粧台です。
無駄のないデザインながら、天板下には引き出し収納が搭載されており、小物などを収納できます。
☆壁付洗面台 洗面キャビネット C135E
壁付洗面台 洗面キャビネット C135E
木材とメタルを組み合わせた、北欧らしいデザインがおしゃれな洗面化粧台です。
シンプルながらもアシンメトリーな作りになっており、おしゃれな洗面空間を演出できるでしょう。
□リフォーム無しで収納を増やせるサイドキャビネット
「リフォームをせずに収納スペースを増やしたい」とお考えの方におすすめしたいのが、こちらの3アイテムです。
☆おしゃれサイドキャビネット R008E
おしゃれサイドキャビネット R008E
ブラックを基調にした、シンプルなデザインのサイドキャビネットです。
高さがあるデザインなので、洗面化粧台や洗面台と組み合わせれば、大容量の収納を確保できます。
☆おしゃれサイドキャビネット R005
おしゃれサイドキャビネット R005
モノトーンのデザインが美しいサイドキャビネットです。
コンパクトなサイズなので、幅広い洗面空間にマッチします。内部は2段になっているので、タオルや小物を分けて収納可能です。
☆おしゃれサイドキャビネット R006
おしゃれサイドキャビネット R006
シンプルな配色で使い勝手のよいサイドキャビネットです。
引き出し式の収納なので、小物などをしっかり収納し、生活感を隠すことができます。
□まとめ
今回は、洗面化粧台の選び方や、おすすめの商品について詳しく確認してきました。
洗面化粧台は、洗面台に機能や収納スペースが追加されているため、より使い勝手のよい洗面空間が実現できます。
今回ご紹介したことを参考に、ご用途に合わせて最適な洗面化粧台を選んでいただければ幸いです。
mizunohanaでは、今回ご紹介した以外にも、さまざまな種類の洗面化粧台をラインナップしております。インターネット通販はもちろん、大阪と横浜にショールーム(一部予約制)もご用意しておりますので、使い勝手を実際にお試しいただくことも可能です。
洗面化粧台の購入をご検討中の方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。